「理事会だよりNo.11(議案関連コメント)」に関する質問・意見を提出しました。
2024年12月19日
2024年12月18日
2024年12月6日
第1弾|情報公開に応じてくれない・・・(1)
我々は2024年9月から、不可解な理事会運営にどう対応すべきか検討するため、情報収集を始めました。
区分所有法、管理規約の情報公開規定に則って閲覧請求をしました。2024年9月19日
第4弾|虚偽虚言がひど過ぎる・・・
理事会が発する文書の中には、時折「どうしてそんな 嘘 をつくのか?」と目を疑う虚偽記載があります。今回は元理事のA氏の職業について見てみます。
理事会だよりで「A氏の職業について」以下のように記載されています。
- マンションコンサルタント関係に転職(No.3)
- マンション管理関係の会社に勤務(No.8)
- マンションコンサルタント勤務のA氏が地元の経営コンサルタント会社に転職(No.8)
と3回も業種を変えていますが、正しくは以下のとおりです。
- 大阪の建設コンサルタント会社に勤務
- 2023.8高齢両親の介護のため帰郷
- 沼津市の建設コンサルタント会社に転職し、現在に至る
建設コンサルタントは、道路や橋、公園などの社会資本の調査、計画、設計、積算、施工監理などをする業種で国、県、市町村が顧客であり、「マンション管理」や「経営コンサルタント」とは一切関係ありません。
名刺も渡し、仕事の内容も話していますので、間違いなく意図的な虚偽記載です。
なぜこんな 嘘 をつくのか?
「A氏を悪者に仕立て上げたいから」だと思いますが、目的は何なのか?
関係者の多くが、こんな 嘘 をつく大人に会ったことがない・・・と。
理解に苦しみます。
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