ここでは「理事会の情報発信」や「不可解な対応」に対して、意見、質問、提案、異論、反論などを発信しています。
- 第19弾|驚愕速報!!16台の防犯カメラで音声録音!
- 第18弾|現況調査で判明した修繕工事の仕様と問題点
- 第17弾|5,690万円の工事の実質的な中身は1730万円です!
- 第16弾|「緊急説明会」の開催を請求しました
- 第15弾|驚愕速報!!フロントに盗聴器!
- 第14弾|理事・監事、管理会社に”再度”お願いしました。
- 第13弾|理事・監事、管理会社にお願いしました。
- 第12弾|修繕工事の情報公開を請求しました。
- 第11弾|みなさんの負担金の変遷(管理費・修繕積立金)
- 第10弾|外壁・軒天工事の品質管理は大丈夫か?
- 第9弾|井戸ポンプ工事はどうなるの?
- 第8弾|雨樋工事は、応急工事なら大幅に出費を削減可能!!!
- 第7弾|情報公開に応じてくれない・・・(2)
- 第6弾|お願いしたのに返信がない・・・
- 第5弾|井戸ポンプの工事はどうなる?
- 第4弾|虚偽虚言がひど過ぎる・・・
- 第3弾|修繕工事の見積依頼方法がおかしい・・・
- 第2弾|修繕工事の見積書がおかしい・・・
- 第1弾|情報公開に応じてくれない・・・(1)
背景
理事会は掲示板や郵送で情報を発信しています。
ロビーの掲示板 |
適正な情報発信ならいいですが、近年は以下のように目に余るものがありました。
- 理事会の意に反する人を名指しで誹謗中傷する
- 理事会に意見する人たちを反対派と称し、窃盗、偽計業務妨害、器物損壊などの違法行為をしているかのように伝える
- 警察に捜査依頼をし、組合員に犯人がいるかのように伝える
一方、組合員側は情報発信の手立てはなく、責められた人は反論の場がないため、一方的に言われ放しで、居住者から異端視されてしまう状態でした。
これでは、あまりにも不公平です。
よって「理事会の情報発信」や「不可解な対応」に対して、これまで封じられていた異論、反論、質問などを発信する場を設けました。