6/17(火)理事会、管理会社に緊急説明会を求めました!
理事会によるフロント盗聴器(録音機)の無断設置と、臨時総会での選挙不正疑惑という、私たちのマンションの運営を揺るがす重大な問題が発生しました。
第1の問題:フロント盗聴器(録音機)無断設置事件
理事会が組合員への事前説明や総会決議を経ることなく、フロントに盗聴器(録音機)を設置した件
第2の問題:臨時総会における重大な選挙不正疑惑
先日開催された臨時総会(議案:大浴場入室システムカード化・防犯カメラ増設等)において、重大な不正疑惑が判明: ①組合員が確認した票数と理事会発表の票数に相違が判明 ②過去の総会から理事長が管理会社の中間集計結果を確認し、組合員に電話をかけて賛成票や理事長委任状を追加収集する組織的不正行為の証言 ③議決権行使書受領後の票削除、事後的票集め、による選挙結果の人為的操作の疑い
これは、単なるミスではなく、組織的な不正行為であり、皆さんのプライバシー侵害や投票権の軽視に繋がる看過できない事態です。
私たちは、これらの問題について、理事会に対し以下の点を強く求めました。
- 緊急説明会の開催:理事会は全組合員、賃借者に対し、事件の経緯と詳細を包み隠さず説明してください。
- 臨時総会議案の無効化:不正な方法で「可決」された大浴場入室システムカード化や防犯カメラ増設などの議案は、一切を無効とし、適正なプロセスで改めて審議し直すべきです。これらの事業は、不正が完全に解明され、公正な総会で再決議されるまで、即時停止を求めます。
私たちは、理事会に事実に基づいた説明と再発防止策を求めるとともに、状況によっては法的措置も検討する覚悟です。
皆さまにおかれましては、この「緊急説明会請求書」を確認いただき、ぜひ理事会が開催する緊急説明会に参加ください。
皆さんの声が、公正で透明なマンション運営を取り戻す力になります。
よろしくお願いいたします。
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